室内犬の多いケガ3つと対策法!―犬に適した床材―

ケガをした犬
人間には過ごしやすい家でも、体の大きさや生態が違う犬には危険な箇所もあります。場合によっては怪我に繋がることも。今回は室内犬に多い怪我を3つ取り上げます。

最も多い原因は落下によるケガ

抱っこされている犬
とくに室内で多く起きるのが、落下によるケガ。まず、飼い主や子供の腕から犬が落下してしまったことによって起こります。抱っこされることに慣れていない犬や苦手な犬は暴れてしまい、落下してしまうのです。また、ソファやベッド・椅子などの場所から落下するケガも多く起きているそう。

落下によるケガの対策法

犬を抱っこするときは必ず両腕でしましょう。携帯を触ったり何か他の作業をしたりする際は、必ず犬を床や地面におろしてください。子供に犬を抱っこさせる際には大人が見守り、必要であれば手を添えてあげましょう。ソファやベッド・椅子など高いところの登り下りには犬の階段やスロープを設置してあげましょう。

命を落とす可能性も…感電によるケガ

コンセントは犬には危険
家電のコードを噛みちぎり感電してしまうことがあります。感電によって大やけどを負うことが多いですが、最悪の場合は命を落としてしまうこともあります。 飼い主が不在の際に起こることが多いため、感電してから長い時間発見されずにいることが多いそうです。

感電によるケガの対策法

使用しない家電のコードは抜いておきましょう。抜けないものに関しては、ガード柵を設置し、犬が近づかないように対策をしましょう。注意するのは携帯の充電コード。超小型犬でも噛みちぎれる細いコードだからです。差しっぱなしにしている方も多いのでは?愛犬のために抜いておく習慣をつけましょう。

見落としがち!転倒によるケガ

寝ころんだ犬
フローリングで足を滑らせて転倒し、怪我をすることがあります。ケガ防止のため、ラグやマットを敷いていても、滑り止め不十分なものもありため、結局転倒しケガをしてしまいます。

転倒によるケガの対策法

犬のことを考えたペット用の床材があり、滑りやすくなっているためケガを未然に防ぎます。床材の種類を少しご紹介いたします。

ペット用フローリング

犬に最適なフロア
すべりにくさだけでなく、よだれやおしっこがしみこまないよう加工がされています。汚れてもさっと拭くだけ。お掃除がとても楽な素材です。わざわざマットを敷く必要がないため、木彫が好きな方にはおすすめです。色のバリエーションも豊富です。

ペット用クッションフロア

犬に最適なクッションフロア
クッションフロアとは木材ではなく、塩化ビニール素材で作られるシート状の床材です。ビニールの表面材にクッション材がついているため、適度な弾力があるのが特徴です。
ペット用クッションフロアには消臭機能がついています。表面に練りこまれた消臭剤が、気になるにおいを軽減してくれます。また、キズがつきにくく、すべりにくいため、うれしい機能満載です。

タイルカーペット

カーペットを敷いたフロア
カーペットを敷く
タイルカーペットの色3
タイルカーペットの色2
タイルカーペットの色1
柔らかさ・滑りにくさは上記2つよりもカーペットが優秀です。ただ、一般的な大判カーペットよりも手軽に洗えるタイルカーペットがおすすめ。注意点としては爪の引っかかりにくそうな短い毛のカーペットを選びましょう。 カーペットにもさまざまな機能が搭載されています。こちらは帯電防止の工夫から、毛の絡まりを減らす効果が期待できます。また、ダニの繁殖を抑える加工もされているため、愛犬の健康を気遣う飼い主にもきっと満足いただけるでしょう。

まとめ