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営農型太陽光発電を導入するにはどうしたらいいの?

農業用架台の設置には様々な注意点がある

実際営農型太陽光架台を設置する上でどのような手続きが必要になってくるのかをご案内します。
設置できる土地なのか確認
太陽光発電ですので、もともと日の当たりにくい農地である場合や時間帯によって影になってしまうような土地は向いていません。陰性の農作物や日当たりを気にする必要のない作物を育てているような土地は注意しましょう。地質によっては基礎に見直しが必要であったり設置ができない場合もあります。
また、農地の上に架台を立てて太陽光発電を行いますので周辺農地への影響はゼロとは言えません。周辺農地の方の理解や無理のない設計が必要になります。
営農計画に無理はないか確認
営農型太陽光発電の施設を設置することで栽培する農作物の品質や収量に影響がないよう、事前にしっかりと営農計画を立てておく必要があります。設置後は年に1度、営農の適切な継続が行えているかどうかを報告する義務があり、農作物の生産などに著しい支障があると判断された場合には、施設を撤去し原状復帰をしなくてはならないため、事前にしっかりと営農計画を立てておく必要があります。
一時転用許可を申請
太陽光パネルを載せる架台の基礎部分が農地以外の利用になるため、各自治体への一時転用許可が必要となります。一時転用許可は担い手が営農する場合や荒廃農地を活用する場合等は10年以内、それ以外は3年以内になり、問題がない場合は再許可が可能となります。一時転用許可に当たっては営農の継続が確実であるか、周辺の営農上支障がないかをチェックされます。
各関係機関への申請
電気事業として電気を売電する場合、経済産業省や電力会社への申請が必要となります。規模によっては必要になる申請が異なりますので各案件ごとにご対応します。

地元の方の理解が必要不可欠です

農業だけではなく太陽光発電も長期的事業になります。長期安定的に取り組んでいくためには周辺農家の方や地元の方の理解を得ながら事業を進めることが重要です。太陽光発電は有事の際でも電源が確保できるメリットも兼ね備えた発電ですので、助け合い理解しあえる場を作り上げることが必要となります。
広大な畑イメージ

よくあるQ&A

どのくらいの費用がかかるの?
設置場所や面積、下で育てる作物や営農計画によって設備規模も金額も大きく異なってきます。案件ごとにオーダーメイドとなりますので、打ち合わせにて詳しい情報をお伺いしてからのお見積もりとなります。
老朽化対策は大丈夫なの?
老朽化・劣化に伴う不具合が生じた場合は弊社にて施工させていただいたお客様はメンテナンス契約をしていただくことをお願いしております。老朽化・劣化に伴って不具合が生じた場合は、その不具合の症状によって適切な対応をさせていただきます。