犬にとって安全な観葉植物 Pick up▶観葉植物

観葉植物はインテリアかつ心の癒しとして、私たちの生活に欠かせないものです。青々とした緑と愛犬に囲まれる日々を夢見る飼い主さんも多いはず。ただ、ペットと植物の関係は非常に注意が必要です。あまりにも毒性が強いと愛犬が食べて死に至ることもあります。そんな最悪な事態を避けるためにもしっかりと知識を持っておくことが大切です。今回は犬が食べても安全な観葉植物と注意事項をご紹介していきます。
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安全な観葉植物

パキラ

犬にも猫にも毒性がなく安心して飾ることができるパキラ。 パキラの実には毒性がありますが、市販の観葉植物用のパキラに実がなることは滅多にありません。茎や葉には毒性がないので誤って口にしてしまっても安全です。

スパイダープラント

別名オリヅルラン。寒さにも乾燥にも強い植物で空気をきれいにしてくれます。スラッとした葉の形状は部屋を圧迫しないため、インテリアにおすすめです。バスケットに吊るして、飾るのも素敵ですよ。

レモンボタンファーン

小さなアーチ状の茎とボタンのような葉っぱが特徴です。高くなると、30センチほどにまで成長します。乾燥が苦手なので、強く日光が当たるところは避けてください。土をしっかり潤った状態に保ってください。

ポニーテール

リゾートスタイルがお好みの方へぴったりな観葉植物です。日光が不足すると葉っぱの色が悪くなり、つやがなくなってしまいます。室内の明るい場所においてあげしょう。水やりは控えめに、少し乾燥するくらいがポイントです。

プレーヤープラント

別名カラテア。葉が夜に閉じることから祈り草、プレーヤープラントと呼ばれています。種類はいくつかあり、赤いプレーヤープラントは、ピンクのライン入っていてとても個性的ですよ。水はやりすぎず、程々の日光と水を与えてください。

観葉植物を育てる際の注意事項

危険な観葉植物を置かないこと

基本中の基本ですが、犬にとって安全な植物を置いてください。「ここには愛犬は来ないから…」と高いところや吊るして置きたい気持ちは分かります。ですが、落ちてきた葉や水を犬が食べてしまう可能性もあるため避けましょう。

誤飲しないようしつける

安全、と言っても食べないにこしたことはありません。せっかく育てた観葉植物がボロボロになってしまうのを避けるためにも、愛犬に食べないようしっかりしつけましょう。観葉植物に近づいたら口に入れるまえにしかり、「食べちゃいけないんだ」と認識させてあげましょう。

観葉植物を購入後に気をつけること

安全な植物であっても、殺虫剤が葉についていたり、土に撒かれていたりします。購入後にまず、葉を拭き、土を入れ替えましょう。また、バスケット部分も要注意。防腐剤やカビ材が付いていることがあるため、取りかえるか、犬が噛んで遊ばないようしつけましょう。

もし有毒な植物を食べてしまったら…!?

・犬の反応が鈍い
・よだれが多くでる
・犬が歩こうとしてもフラッと倒れる
・犬が丸まって動かない
・犬の口の周りに泡をだした形跡がある
などの症状と、観葉植物が散らばっていたら食べてしまった後の可能性が高いです。すぐに動物病院へ行ってください。

まとめ