愛犬がカーテンを破る原因と対策 Pick up▶カーテン

愛犬の好奇心から、カーテンにいたずらをすることはありませんか?カーテンにくるまったり、ひっかいたり、突ついたり…。飼い主が家で見ている時であれば、注意し止めることができますが、いない時にされ、気づいたら破れてる…!なんてことも。
実は愛犬がカーテンを破る原因はただの好奇心だけではないんです。今回はカーテンを破るさまざまな原因とその対策についてご紹介していきます。

幼年期は歯茎のムズ痒さ

犬は生後4~8ヶ月に乳歯が抜け始め、永久歯が生えてきます。この時期になると犬は口の中に違和感を覚え、口の中や歯茎がムズムズしてきます。ここで感じる痒みや違和感を解消するために、人や物に噛みつくことがあります。そのため、幼年期の犬がカーテンを噛むようになったら、このことが原因かもしれません。

対策

本来は、乳歯が抜け永久歯に生え変わる頃にはなくなります。しかし、この時期に噛み癖がつき成犬になっても治らない場合も。幼年期の犬の噛み癖を把握し、しっかりしつけて矯正してください。

ストレスがたまっている

普段はカーテンを気にしていない犬でも、急にボロボロにしてしまう場合はストレスが原因かもしれません。
散歩に行けていないことや、睡眠不足、騒音がある環境など、ストレスの原因は様々なことから考えられます。溜まりに溜まったストレスが爆発し、カーテンでストレス発散しているのかもしれません。

対策

愛犬の生活リズムや生活環境をもう一度見直してください。ストレス発散できる時間を設けているのか、音や室温など、過ごしづらい環境になっていないか。心当たりがある場合は改善してあげてくださいね。

運動不足

雨や忙しい日が続き、なかなかお散歩に行けていない、なんて心当たりはありませんか?愛犬の体力が有り余り、カーテンで遊んでいることも考えられます。また、中型犬や大型犬は散歩へ行ったとしても、運動が足りず遊んでいることも考えられます。

対策

散歩に連れて行くのが一番の改善策ですが、それが難しい場合は、おもちゃを使った室内遊びなどで運動不足を解消してください。また、愛犬の必要な運動量を調べ、今の散歩コースで運動量が足りているかコースの見直しをしましょう。時間に余裕がある方は、ドッグランへ行くのもいいですね。

おすすめのカーテン種類

犬がカーテンを噛んだり、遊んだりするのであればカーテン自体を変えるのもひとつの対策方法だと思います。犬と生活するうえでどんなカーテンを選ぶべきなのかご紹介いたします。

ロールカーテン

風で揺れるカーテンは、犬の好奇心を誘うため、風で揺れにくいロールカーテンがおすすめです。また、織り目が粗いものは爪や歯が引っ掛かりやすく、よじ登りを挑発してしまうため、表面がなめらかな素材を選びましょう。

木製ブラインド

またカーテン自体をブラインドにするのも良いでしょう。特に木製ブラインドは丈夫で壊れづらいものです。犬が噛んでも壊れづらく、爪にも引っ掛かからないのでおすすめです。

まとめ